こんにちは!ミツです♪(←私のプロフィールはこちらからご覧いただけます。)
お待たせしました、私のツインレイストーリー!!
いつもツインと出逢われたという方々とお話させて頂くのですが、
本当に人それぞれで、年齢差とか、未婚か既婚かとか職業だとか…
10人10色、1000人1000色なんですよ!ホントに。
よくツインである条件とか見分け方とかいろいろあるのですが、
それに当てはまらないからと言って、落ち込む必要なんて全然ないと思うんですよね!
そもそもツインレイ、ツインソウルって誰がどう証明するのか?
というか、
誰かからの証明がないと愛することを辞めますか???
ということなんですよね。
よく占いに頼り過ぎてしまって、ジプシー状態になってしまわれている方に出逢うのですが、
「○○占いの先生に、二人は魂の関係じゃないと言われてしまって、でも私はツインなんだと思うんですけど、どう思いますか?不安だし、どうにかしたいと思って、占いに100万使ってしまったんです。」
既にこう話される時点で、
占いの先生の言うことを信じていない
ということになりますよね?
つまり、自分の想像した言葉とは違う答えが返って来ていることに違和感を抱いているのではないかと思うんです。
「やっぱりそうですよね!!私達ってご縁の深い魂の関係、ツインレイ、ツインソウルですよね!私もそう思っていたんです!!よかった~♪」
と思えるまで占いをし続けたりするのではないかと思うんです。
では、どうすればいいのかと言いますと、
自分の心に湧き上がった想いを
信じて、信じ抜いて、信じ切ればいいと思います!!!
ツインレイに出逢ってしまったと思われた以上覚悟を決めることですね(;´∀`)
この世に生まれた私達には
自由意志
というものがあるので、お互いにツインだと認識していてもそれを選ばない場合もあるし、
ツインレイという言葉も知らずに結婚している方もいらっしゃると思うんです。
だから私はお伝えしたい!!
ツイン概念にとらわれて眉間にシワを寄せて考えるより、
お相手の方とどうなりたいかを自分で決めて毎日を楽しく笑顔で過ごすこと
の方が大事なんじゃないかと思っています。
そんな私にも闇の時代はありましたよ…えぇ…(~_~メ)
それでも自分自身の道を1歩ずつ進んできた私のこれまでの経験が、あなたにとっての道しるべになればいいなと思い、このブログを書いておりますので、どうかふわっとした優しい気持ちで読んで頂けたら嬉しいです♪
さて、前置きはこの辺で終わりにして、早速第1話スタートです(^O^)/
初めましての”あなた”とはこんなところで出逢った!!
2004年3月、寒い寒い冬も終わり、新年度に向けて慌ただしくなって来た頃、私たちは生まれ育った自然豊かな街で出逢いました。
青い空、緑豊かな山々と青い海に囲まれ、のんびりした”田舎”でした。
当時の私はまだ大学生、彼は語学堪能で某都市のエリートサラリーマンをしていました。
私たちは年齢差も少しあり、学区は違った物の、中、高校生時代は同じ部活をしていたんです。
共通点はただ”同じ部活”をしていたという事実だけでした。
この街では伝統ある社会人吹奏楽団(以下楽団と称す時もあります)があり、そのサークルこそが私たちの共通点である”同じ部活”の団体でした。
私は高校時代部活の部長として活動していたため、社会人吹奏楽団の関係者さんと仲良くなり、
「高校を卒業したら吹奏楽団で一緒に活動しないか?」
と声を掛けて頂き、高校卒業と同時に活動することになりました。
吹奏楽団は基本社会人のサークルなので、私は一番年下な上に、みなさん上手な方ばかりで、練習に行くだけでも緊張していました。
楽団では毎年1年に1回大きなイベントを行うのですが、冬が終わる3月頃には練習に熱が入ります。
その日もいつも通り、
(あぁ~今日はうまくいくかなぁ~。ベテランの先輩達から怒られたらどうしよぉぉぉ~)
と緊張しながら練習へ向かいました。
私は到着するとすぐに仲良しの先輩たちのところへ駆け寄りました。
「こんにちは~♪」
「あっ!ミツちゃん!!こんにちは!今日も相変わらず元気だね~」
「アハハ~♪」
…と先輩達と他愛ないお喋りをしていると、見たことのない顔が…
「先輩!あの人見たことない!!誰?(小声)」
「あっ!ナイト先輩だよ!!今回のイベントに参加してくれるんだ!」
「へぇ~(興味薄)」
・
・
・
えっと、ここでみなさまに残念なお知らせですが、私はこんな感じで最初はとっても興味は薄かったんです(;’∀’)
最初に交わした言葉も覚えていませんし、当時は彼氏(元夫)と付き合っていたので、男性に興味はなかったんですよね。
ナイト様曰く、「出逢った頃のミツちゃんは彼氏以外眼中になかったよね?」と。
はい、当時は若くして結婚したい!そして早く実家を出よう!と言うことしか考えていませんでした。
でも一つ言えることは、出逢ってからというもの、ことあるごとにナイト様を思い出すきっかけがあったり、
愛とか恋とかではなく、とっても気になる不思議な存在であり続けていたというのは今の今まで間違いなくあったのは事実です。
そしてナイト様を知るようになってから、元夫に言い続けて来たことは、
「あなたに紹介したい私の友人の中でオススメのデキる男No.1.はナイト様だよ!いつか会わせたいなぁ~。」
と。そして元夫もナイト様を実際に会ったことはないにしろ、私が話をしたり、写真を見せたりする中で、
「確かにかっこいいよね!オレが女だったら好きになっちゃうもん!!」
とこんな会話も繰り広げられていたのです。
チョー不思議ですし、ちょっとあり得ないような…(;´∀`)
つまり、私は出逢った当初はナイト様に対して、
ビビビ!!と電流が走るような感覚や吸い込まれるような不思議な感覚と言うものは無かったんです。
いろんなことに気が付き目覚めたのは約11年後の2015年のことでした…。
第1話終了♪
この時は今の私とは考え方も違いますし、運命の相手とかいないよね~とかちょっと冷めた生き方をしていた気がします。
全てにおいて諦めた生き方でした。
それはもしかしたら前世でツインレイであるナイト様と「来世では絶対幸せになろう!」
と決めてきたにも関わらず、そんな固い約束は忘れ去り、全てを諦めていた自分がいたのかもしれません。
ナイト様自身も10代20代はモテたい!ということしか考えていなかったようで、
彼自身も私とは逆サイドから、ツインレイである私を探しさまよっていたのかもしれませんね
。
若い頃はそんな欲望や若さゆえの価値観から、ツインと出逢うのはある程度の人生経験を経た年齢になるということなのではないかと私は思いました。
つづく。
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私がナイト様に出逢い、悩み葛藤している時に偶然出会ったサイトの運営をされていた、
ツインレイTRUEHEARTSさんのツインレイ男性であるまいたけさんが、34歳の時にアカシックレコードを見て臨死体験をして、現世に戻って来てから、ツインレイ男性としてビジネスの秘策をひらめき、
今では、別のハンドルネーム「びび太くん」として、他では聞けない超スピリチュアルな音声講座を、無料視聴出来るようにしてくれています。
スピリチュアルな話から、徐々にツインレイ男性らしい現実に即した、『男のお金の流儀』、『金運アップの具体的な事例』も教えてくれているので必聴です♪
ライン公式アカウントが開けたら、宇宙コード 800050u と半角英数字7桁を入力してみて下さい。
人生を変えようと動き出したあなたの助けとなる情報があるかもしれません。
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